このガイドはサービスの実際の挙動をもとに書いています。意外に感じる部分もあるはずです。いくつかの設定はまさにあなたが待っているものを切ってしまいますし、画像生成へのある種のリクエストは運が悪いからではなく仕組み上むだになります。
カードは三種類
単体。 ひとりのキャラクターとの会話。もっとも扱いやすく、写真生成もここが一番うまく働きます。
グループ。 複数のキャラクターが同じ場面に。返答はブロックで届き、名前・発話・行動・心情が分けて示されます。進行役はおらず、世界を回す人もいません。ただ複数人が話しているだけです。
世界。 ここではモデルが進行役を演じます。グループにはないものが現れます。世界はプレイヤーの都合に合わせず、決めたことは覆らず、キャラクターの死や明かされた事実は物語の一部になります(自分の主人公がどれだけ危険を負うかは選んだ難易度次第です)。世界の状態、各キャラクターのあなたへの態度、クエスト、所持品があります。番号つきの行動選択肢は Telegram では既定で有効、ウェブでは設定から有効にします。
世界について大事なこと:進行役があなたの代わりに動くことはありません。 あなたのキャラクターが何を言い、何をするかを決めることはしません。
キャラクターが行動描写なしで返す理由
もっとも多い不満で、原因はほぼ常に同じ——選んだ返答スタイルです。
スタイルは六つありますが、全部を同時に見る人はいません。世界では三つ、世界の外では五つが表示されます。二つのグループに分かれます。
| スタイル | 得られるもの |
|---|---|
| 標準 | 演技:発話・行動・心情・描写 |
| シネマティック | 厚みのある演技、描写が多め |
| 簡潔GM | 演技だが短め——世界の進行役向け |
| 会話調 | 発話のみ、メッセンジャーのように |
| 遠慮なし | 発話のみ、自由な口調 |
| 短い返答 | 発話のみ、できるだけ短く |
下の三つは行動・心情・情景描写を意図的に取り除きます。「遠慮なし」を選んで台詞だけが返ってきて、サービスが壊れたと判断する人がいます。
細かい点:世界ではこの三つが自動的に「簡潔GM」に置き換わります。行動のない進行役はありえないからです。グループでは置き換えがなく、そこで「遠慮なし」を選べば行動描写は本当に消えます。
スタイルはチャット設定で変更でき、すぐ反映されます。やり直す必要はありません。
関係の進み方
進み方はチャット作成時に選びますが、後から変更できます。プロフィールの切り替えはすでに始めたチャットにも適用されます。ただし特定のキャラクターに対して進み方を設定したチャットは例外で、そちらは自分の設定を保ちます。そのキャラクターの進み方はキャラクター自身の設定から変更でき、進行中のチャットにも効きます。
「露骨さのレベル」を直接選ぶスイッチはなく、今後も設けません。上限はプランが決め、その内側での調整は進み方が担います。
自分の世界:何人登録するか
世界の登場人物には最大12人が入ります。それ以上は必要ありません。
進行役は登場人物に入っていない人物も演じます。話の流れで宿屋の主人や衛兵、行きずりの同行者が現れれば、AI がその人物を演じ、あなたの接し方も覚えています。端役をわざわざ登録する必要はありません。
登場人物に入れる意味は別のところにあります。そこに入った人物には役割と外見の固定した設定が与えられ、AI は毎ターンそれを見ます。だから場面ごとに変わらず、100通やり取りしたあとでも見分けがつき、画像にも登場します。途中で作られた人物にはそれがなく、外見がぶれたり名前の表記が揺れたりします。
実用的な助言:物語に戻ってくる、見分けのついてほしい12人を入れてください。残りは進行役に任せましょう。
写真:リクエストの書き方
リクエストはタグではなく普通の言葉で書きます。サービスがモデルの理解できる形に変換します。上限は500文字、自分の言葉で書けるのは Basic プランからです。
効く土台は何を着ていて、どこで、いつです。
赤いドレスでバルコニー、夕方
こうしたリクエストからはすべてが通ります。ドレスとその色、バルコニー、夕方の時間帯、やわらかい光、街の背景。ポーズや雰囲気を足せば、それも届きます。
これが働くのは、あなたのリクエストがチャットの場面を上書きするからです。逆もまた然りで、指定しなかったものは現在の場面から取られます。夜の寝室で短く「彼女を見せて」と書けば夜の寝室になります。同じ短いリクエストがチャットごとに違う画像になるのはこのためです。
上書きされないもの
キャラクターの外見はカードで決まります。顔立ち、髪と目の色。これらは毎回の画像に混ざるので、リクエストで書き換えるのはたいていうまくいきません。そうでなければ写真ごとに別人になってしまうからです。
一部のポーズは静かにより穏やかなものへ置き換わります。前かがみは立ち姿に、四つん這いは膝立ちに、ほかにもいくつかの言い回しで同様です。
二人目を頼んでもむだな理由
これが台無しになる画像の主因で、運の問題ではありません。
一対一のチャットでは、リクエストから人数も相互作用のほとんども取り除かれます。カップル、二人で、抱き合う、寄り添う、手をつなぐ。残るのはわずかで、たとえば「見つめ合う」くらいです。
結果として届くのは画像を構成しない断片です。視線の向きはあっても、二人目がいません。
ですから一対一のチャットでは一人を描写してください。「ソファで抱き合う」ではなく「ソファに座ってカメラを見ている」と。
親密さについて別に一点:Premium までのプランでは、こうした言い回しから相手が画面に現れることはありません。VIP 以上ではサービスが自分で相手を組み立てられるので、そのときは実際に二人が写ります。
二人目が可能な場合
二人目を足せるのは、それがあなたのハーレムにいる独立したキャラクターである場合です。何人まで許されるかはプラン次第で、Premium と VIP は二人、Elite と Ultimate は三人です。
これは世界カードやグループカードでも働き、ハーレムから選んだキャラクターは画面に入ります。一方で世界の登場人物を足すことはできません。専用のカードがないので、選ぶ対象が存在しないからです。「パーティ全員を描いて」は通りません。
別に一点:世界とグループでは二人目の自動選択が切られています。これがないと架空の相手が画面に紛れ込み、男女の組み合わせでモデルが女性を二人描いてしまいました。誰を足すかは、いまはあなたが決めます。
動画
モードは二つ。ロマンチックなものは広く使えます。露骨なものは Premium 以上で、その中で許される範囲はプランによって変わります。
開始フレームは主にチャットの場面から組み立てられます。あなたのリクエストは影響しますが、そのまま文字どおり移されるわけではありません。実用的な結論としては、まず会話の中で場面を望む形に持っていき、それから動画を頼んでください。
ショップ:衣装とアイテム
カタログには有効な73点があります。服、ファンタジーの装い、アクセサリー、テーマ性のあるアイテム。価格は80〜900コイン。一部は特定のプランから開放され、服の大半はすぐ使える一方、ファンタジーやフェティッシュ系、テーマ性のあるアイテムは Basic、Premium、VIP、Elite を求めることが多いです。
アイテムはスロットを占めます。もっとも多いのは全身の装いで、カタログの半分を占めます。ほかに頭部の装身具、首と手のアクセサリー、テーマ性のあるアイテムがあります。
写真との関係でいちばん重要な点。 全身の装いは画像上でキャラ本来の服を置き換え、常時効果があります。毎回のリクエストで服を書く必要はありません。ほかのスロットは働きが違い、イヤリング、眼鏡、チョーカーなどは服を脱がせず上に重なります。
そこから実用的な決まりが出ます。全身の装いを着せているなら、服を言葉でも書かないでください。その場合キャラ本来の服は外れますが、装いの説明が二つ残って互いに邪魔をします。どちらか一方にしてください。
コインはサービス内でのみ使えます。他人への譲渡も出金もできません。
利用できる量
| プラン | 1日のメッセージ | 1日の写真 | 月の動画 | 1日のボイス |
|---|---|---|---|---|
| Free | 20 | 3 | 0 | 1 |
| Basic | 60 | 10 | 2 | 10 |
| Premium | ∞ | 30 | 4 | 20 |
| VIP | ∞ | 80 | 8 | 50 |
| Elite | ∞ | 150 | 16 | 100 |
| Ultimate | ∞ | 250 | 32 | 200 |
写真の枠はリクエスト時に確保されますが、生成に失敗すれば戻ります。フィルタが拒否した場合はそもそも消費されません。
うまくいかないとき
行動描写なしで返す — 返答スタイルを確認してください。
進み方が違う — プロフィールで切り替えてください。始めたチャットにも適用されます。
画像が違う — 一対一のチャットでは一人を描写してください。
衣装が写真に出ない — 同時に服を言葉で書いていないか確認してください。
アクセサリーで服が脱げない — 仕様です。脱がせるのは全身の装いだけです。
世界のキャラクターが場面ごとに変わる — 登場人物に入っていません。追加してください。